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奈良県の秘境、
十津川温泉へ
車で行ってみたい。
でも地図を見ると、
かなり山の中です。
「大阪から何時間?」
「京都から日帰りできる?」
「和歌山から行く方が近い?」
と気になりますよね。🚗
十津川温泉で注意したいのは、
地図上の距離だけでは
所要時間を判断しにくいことです。
高速道路を降りてから、
国道168号などの
山間道路を長く走ります。
途中で休憩も必要です。
そのため、
ナビに表示された時間だけでなく、
30~60分ほど余裕を持った旅程を
考えておくと安心です。
この記事では、
2026年8月26日時点の
道路・宿泊施設情報を確認し、
大阪・京都・和歌山から
十津川温泉まで車で何時間かかるのか
を比較します。
さらに、
途中で休憩しやすい場所、
1泊2日の回り方、
長距離ドライブ後に泊まりたい温泉宿まで
紹介します。
⚠️ 2026年8月の重要な道路情報
2026年6月29日の崩土により、
国道168号の十津川村平谷地内が
長期間通行止めになっていました。
2026年8月22日12時に
通行止めは解除されています。
ただし現在は応急復旧後の
片側交互通行です。
斜面の計測機器が異常を検知した場合、
再び通行止めになる可能性があります。
出発当日は十津川村・奈良県の
最新道路情報を確認してください。
🚗 先に所要時間の目安
大阪市内から
約3時間30分前後
→ 休憩込みなら約4時間を想定
京都市内から
約3時間30分~4時間前後
→ 朝早めの出発がおすすめ
和歌山市内から
約3時間前後
→ 田辺・本宮方面から入るルートも候補
五條市から
約1時間40分~2時間前後
※交通量・天候・工事・休憩時間で変わります。
大阪・京都・和歌山から十津川温泉まで何時間?
まず、
おおよその所要時間を比較します。
| 出発地 | 運転目安 | 休憩込み目安 | 主な方向 |
|---|---|---|---|
| 大阪市内 | 約3時間30分 | 約4時間 | 五條→国道168号 |
| 京都市内 | 約3時間30分~4時間 | 約4~4時間30分 | 奈良・五條→国道168号 |
| 和歌山市内 | 約3時間前後 | 約3時間30分 | 田辺→国道311号→168号 |
これは、
「渋滞なしで走り続ければ」
という数字ではありません。
十津川旅行では、
途中でトイレ休憩。
食事。
景色を見る。
そして山道で
運転を休む時間が必要です。
そのため私が旅程を作るなら
ナビより30~60分多く確保します。
大阪から十津川温泉へ車で何時間?
大阪方面からなら、
約3時間30分前後が
ひとつの目安です。
現在のホテル昴公式案内では、
美原JCTから
約2時間30分。
大阪市北区からホテル昴までの
現在のルート検索では、
約130km・約3時間34分という
目安も出ています。
大阪市内のどこから出発するかで
差が出ますが、
家族旅行なら
4時間程度を見ておくと
予定を立てやすいでしょう。
🚗 大阪方面の基本ルート
大阪市内
↓
阪神高速・近畿道など
↓
松原JCT
↓
阪和道
↓
美原JCT
↓
南阪奈道路
↓
葛城方面
↓
京奈和道・五條方面
↓
国道168号
↓
十津川温泉
ポイントは、
五條を過ぎてからです。
大阪から五條まで来ると、
「もうすぐ着きそう」
と感じます。
でも実際には、
ここから十津川温泉まで
まだかなり走ります。
ホテル昴の案内でも、
京奈和五條IC周辺から
十津川温泉までは
100分前後が目安です。
ここからが
十津川ドライブの本番だと
考えておきましょう。
⏰ 大阪は何時に出ればいい?
15時ごろに
温泉宿へチェックインするなら、
大阪を10時前後には出発
しておきたいところです。
さらに、
谷瀬の吊り橋へ寄るなら
もっと早め。
🚗 大阪発のおすすめイメージ
8:30 大阪出発
↓
途中で休憩
↓
12:30ごろ 十津川村北部
↓
谷瀬の吊り橋・昼食
↓
15:30ごろ 十津川温泉へ
↓
チェックイン・温泉
長時間運転したあとに
さらに観光を詰め込むより、
1日目は谷瀬の吊り橋+温泉
くらいにすると
余裕があります。
京都から十津川温泉へ車で何時間?
京都市内からは、
約3時間30分~4時間前後を
見ておきたい距離です。
京都から
奈良方面へ南下し、
五條から国道168号へ入るのが
基本的な流れです。
十津川温泉の
湖泉閣 吉乃屋でも、
京都市内から車で
約3時間30分という目安を
案内しています。
🚗 京都方面の基本ルート
京都市内
↓
奈良・郡山方面
↓
橿原・大和高田方面
↓
五條
↓
国道168号
↓
十津川温泉
京都からの場合も、
運転で疲れやすいのは
五條より南です。
市街地を抜け、
どんどん山へ入っていきます。
旅行当日に
京都観光をしてから
午後に十津川へ向かう、
という予定は
あまりおすすめしません。
京都を朝に出発し、
十津川で1泊する
形が現実的です。
往復だけで7~8時間程度になる可能性があります。温泉・観光を楽しむなら、宿泊を前提にしたほうが十津川らしい旅行になります。
和歌山から十津川温泉へ車で何時間?
和歌山市方面からなら、
約3時間前後を
ひとつの目安にします。
和歌山側からは、
大阪・京都とは
違う方向から十津川へ入れます。
ホテル昴の現在の公式案内では、
上富田ICから約2時間。
上富田方面から
国道311号を使い、
熊野本宮方面を経由して
国道168号へ進むルートです。
🚗 和歌山方面の基本ルート
和歌山市
↓
阪和自動車道
↓
上富田・南紀田辺方面
↓
国道311号
↓
熊野本宮方面
↓
国道168号を北上
↓
十津川温泉
このルートの魅力は、
翌日、
熊野本宮大社と
組み合わせやすいことです。
ホテル昴から
熊野本宮方面までは、
公式モデルコースでも
30分程度の区間が示されています。
そのため、
1日目は十津川。
2日目は熊野本宮。
そのまま白浜方面へ。
という旅行も作れます。
♨️ 和歌山方面なら
1日目
和歌山 → 十津川温泉
↓
温泉宿へ宿泊
2日目
十津川温泉
↓
熊野本宮大社
↓
田辺・白浜方面へ
紀伊半島を回る1泊2日~2泊3日旅行にも
つなげられます。
2026年8月現在|国道168号は通れる?
ここは、
今回の記事で最も重要です。
2026年6月29日、
十津川村平谷地内で崩土が発生。
十津川村の主要道路である
国道168号が通行止めになりました。
大阪・五條側から
十津川温泉へ向かう場合、
長期間迂回が必要でした。
その後、
応急復旧工事が進み、
2026年8月22日12時から
通行止めが解除されています。
これにより、
現在は国道168号を使って
十津川温泉へ向かえます。
ただし、
完全復旧とは違います。
現在は
片側交互通行です。
さらに奈良県・十津川村は、
斜面に設置した計測機器が
異常を検知した場合、
再び通行止めになる可能性があると
案内しています。
⚠️ 出発当日に必ず確認
十津川は山間部です。
☔ 大雨
🪨 崩土
❄️ 積雪・凍結
🚧 道路工事
などで交通状況が変わることがあります。
前日に確認するだけでなく、
出発する朝にも道路情報を確認してください。
国道168号は運転しにくい?初めて行く人が知っておきたいこと
十津川へ行ったことがないと、
「山道は危ない?」
と心配になると思います。
国道168号は、
改良された区間もありますが、
一般的な都市部の幹線道路とは
環境が違います。
山間部なので、
カーブ。
トンネル。
勾配。
工事区間などがあります。
特に注意したいのが、
長時間運転による疲れです。
🚗 十津川ドライブのポイント
① ガソリンは早めに入れる
市街地と同じ感覚でスタンドを探さない。
② トイレ休憩を我慢しない
道の駅などで早めに休憩。
③ 夜の山道を避ける
初めてなら明るいうちに宿へ。
④ 大雨の日は無理しない
道路規制情報を優先。
⑤ 冬は冬用タイヤ
積雪・凍結の可能性があります。
途中で寄るなら道の駅十津川郷
長時間のドライブで
休憩を入れるなら、
道の駅「十津川郷」があります。
十津川村役場近くにあり、
十津川温泉へ向かう途中で
立ち寄れます。
館内では、
ゆうべし。
川魚の加工品。
キノコ。
木工品など、
十津川の特産品を販売。
そば処「行仙」もあります。
さらに、
EV用の急速充電器も設置されています。
十津川温泉まで一気に走るのではなく、
ここで一度休憩するのもおすすめです。
大阪・京都からなら途中で谷瀬の吊り橋へ寄れる
北側から十津川へ入るなら、
谷瀬の吊り橋も
旅行ルートに入れやすい観光地です。
長さ297m。
高さ54m。
十津川村を代表する
大きな吊り橋です。
ホテル昴の公式モデルコースでも、
谷瀬の吊り橋から
十津川周辺を巡り、
ホテルへ向かう旅行が
紹介されています。
🚗 大阪・京都からの1日目
朝 出発
↓
五條方面
↓
谷瀬の吊り橋
↓
道の駅十津川郷
↓
十津川温泉
↓
15~16時ごろ宿へ
↓
温泉・夕食
こうすると、
長距離移動そのものを
観光ルートに変えられます。
十津川温泉は日帰りより1泊がおすすめ?
大阪から往復すると、
運転だけでも
7時間前後になる可能性があります。
京都なら、
さらに長くなることもあります。
そこへ、
谷瀬の吊り橋。
玉置神社。
果無集落。
温泉。
食事。
を全部入れると、
日帰り旅行としては
かなり忙しくなります。
十津川まで来たのに、
「温泉に1時間入って
すぐ大阪へ戻る」
では少しもったいないですよね。
夕方に宿へ入り、
源泉かけ流しの温泉へ。
山の料理を食べる。
夜は静かな山の中で休む。
翌朝、
玉置神社や熊野本宮方面へ向かう。
このほうが、
十津川らしい旅行になります。♨️
長時間ドライブのあと泊まりたい十津川温泉の宿3選
十津川で宿を選ぶなら、
豪華な設備の数より、
源泉かけ流しの温泉。
自然。
郷土料理。
ここを見て選ぶと
十津川らしい宿泊になります。
| 宿 | 温泉 | 特徴 | 向いている旅行 |
|---|---|---|---|
| 十津川温泉 ホテル昴 | 源泉100%かけ流し | 郷土会席・施設充実 | 初めて・家族・夫婦 |
| 静響の宿 山水 | 8種類の浴場 | 川沿い・郷土料理・静かな宿 | 温泉重視・夫婦旅行 |
| 湖泉閣 吉乃屋 | 源泉かけ流し・露天風呂 | 湖の景色・田舎会席 | 景色・静けさ重視 |
♨️ 十津川温泉 ホテル昴|初めての十津川旅行なら比較したい宿
初めて十津川温泉へ行くなら、
まず候補になるのが
十津川温泉 ホテル昴です。
温泉は、
源泉100%かけ流し。
十津川温泉郷は
全国で初めて
「源泉かけ流し宣言」をした温泉地で、
ホテル昴でも
加温・加水なしの
天然温泉を楽しめます。
長時間運転したあと、
大浴場・露天風呂へ。
足を伸ばして湯につかれるだけでも、
かなりほっとします。
🍚 十津川の郷土料理も楽しめる
夕食は、
十津川の伝統料理をベースにした
会席料理。
山菜。
川の幸。
季節の食材などを使います。
朝食には、
奈良の郷土料理
茶粥も登場します。
ホテルの外へ
もう一度食事へ出なくても、
宿の中で温泉と十津川の食を
楽しめるのがメリットです。
🚗 無料駐車場あり
車旅行では、
駐車場も重要です。
ホテルには
無料駐車場があります。
また、
翌日に玉置神社へ向かう場合、
ホテルから玉置神社駐車場までは
車で約30分が目安です。
♨️ ホテル昴なら
長距離ドライブ
↓
15時ごろチェックイン
↓
源泉かけ流し温泉
↓
十津川の会席料理
↓
翌朝は茶粥
↓
玉置神社・熊野本宮方面へ
1泊2日の十津川旅行を
組み立てやすい宿です。
🌿 静響の宿 山水|川の音を聞きながら温泉を楽しむ
設備の多いホテルより、
静かな温泉宿で過ごしたい
なら、
静響の宿 山水があります。
十津川温泉の源泉地に近く、
川沿いに建つ宿です。
露天風呂。
内湯。
寝湯。
貸切風呂など、
8種類の浴場があります。
露天風呂から見えるのは、
山と川。
市街地のホテルとは
まったく違う時間を過ごせます。
🍽️ 夕食は紀州・十津川の食材を使った会席
料理は、
紀州の食材や湧水を使った
田舎風の会席料理。
朝は、
温泉で炊いたご飯や
鮎の一夜干しなどを使った
和朝食が案内されています。
観光地を何か所も回るより、
宿の温泉と料理を楽しみたい人に
合います。
最終チェックインは19時。十津川の山道を暗くなってから走らないよう、余裕を持って到着できる旅程にしましょう。
🌊 湖泉閣 吉乃屋|湖を眺める露天風呂で静かに過ごす
温泉からの景色も重視するなら、
湖泉閣 吉乃屋があります。
露天風呂の目の前には、
湖と山。
晴れた夜には、
十津川らしい星空も楽しめます。
温泉は
源泉かけ流し。
宿の案内では、
夏季には源泉をダム湖側へ通して
温度を下げる工夫もしています。
夕食は、
山・川の幸を取り入れた
田舎会席。
「何もしない時間」を
楽しみたい夫婦旅行にも
合わせやすい宿です。
1泊2日なら「行き」と「帰り」で観光地を分ける
十津川旅行では、
1日目に全部観光しようとすると
移動だけで疲れます。
そこで、
行きと帰りに分けます。
🚗 1日目
大阪・京都方面を出発
↓
谷瀬の吊り橋
↓
道の駅十津川郷
↓
15~16時 十津川温泉
↓
温泉・夕食・宿泊
⛩️ 2日目
朝食・チェックアウト
↓
玉置神社
または
果無集落
↓
熊野本宮方面
または大阪・京都へ帰宅
1日目は北側。
2日目は南側。
という形にすると、
同じ道路を何度も往復する時間を
減らせます。
十津川温泉まで車で行く前に確認したい5つ
① 国道168号の道路情報
現在は平谷地内が片側交互通行です。
② 天気予報
大雨時は雨量規制が行われる場合があります。
③ ガソリン残量
山間部へ入る前に余裕を持って給油。
④ チェックイン時間
夕方以降の山道運転を避けられる時間に設定。
⑤ 宿の夕食開始時間
到着が遅れると夕食へ影響する場合があります。
遠いからこそ、十津川温泉は「泊まって帰る旅」にしたい
大阪から約3時間半。
京都からも
3時間半以上。
数字だけ見ると、
「遠いな」
と思います。
実際、
近い温泉ではありません。
でも、
五條を過ぎて
山の中へ入っていく。
川を見ながら走る。
谷瀬の吊り橋へ寄る。
さらに南へ進む。
ようやく十津川温泉へ着く。
そこで、
源泉かけ流しの湯に入る。
山や川の料理を食べる。
夜になると、
市街地とは違う静けさになる。
その「遠さ」も含めて
十津川旅行です。
だから、
到着してすぐ帰るより、
一晩泊まる。
朝も温泉へ入る。
翌日は玉置神社や
熊野方面へ向かう。
そんな旅程のほうが、
十津川まで走ってきた時間を
楽しみに変えられます。
気になる宿が決まったら、
旅行日の
夕食付きプラン・料金・空室を
先に確認してから、
出発時間を決めてみてください。♨️
🚗 十津川旅行の日程が決まったら
道路状況を確認したうえで、
15~16時に宿へ着ける旅程がおすすめ。
温泉・夕食付きプランと空室を比較して、
長距離ドライブのあとにゆっくりできる宿を選びましょう。
※掲載内容は2026年8月26日時点で確認した情報をもとにしています。所要時間は出発地・交通量・休憩・天候・工事等で変わります。国道168号平谷地内は2026年8月22日に通行止めが解除されましたが、現在は片側交互通行です。旅行当日は十津川村・奈良県の道路情報を必ずご確認ください。


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